間違ったイメージ

今日のニュースで、長崎の小・中・高校生の不登校の児童・生徒数が過去最多を更新したというものを見ました。

その中に、「不登校になる要因は複雑に絡み合っていて、無気力や不安といった本人にかかるものが多い。コロナ禍における生活環境の変化で生活のリズムの乱れも背景にある」とありました。


その記事を読んだ人からは、

「コロナ禍で夜遅くまでゲームする習慣ができてしまったら抜け出すのは難しいだろうね」
「些細なことですぐに挫折したり悩んだりすると社会人になってからどうするのか」
などとコメントが。

なんだかすっごく不登校の子に対するイメージが悪い!!!!!!


私は自分の子どもも不登校でしたし、不登校の子ども達を何人も見てきましたが、
「生活の乱れで不登校になりました」って子には会ったことがありません。

順番が逆なんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(怒りのあまり「!」が多くなってます)


学校に行きたくない・行けない理由がある

心と体を休ませたい

朝起きれない、夜眠れない

のだと思います。

「ゲームばっかりしてます」
「ずっとスマホをいじっていて」
と言うご相談もいただきますが、

「だってそりゃぁ、家にいて、他に何かすることあります???」
ってお返事します(;´∀`)

学校に行かない子は、学校があっている時間に外に出たらいけないって思っている子が多いです。
だから家の中にいる。
何もすることがない。
不安や心配を忘れることができることをして過ごしたい。
それがゲームだったり、スマホだったり、映画だったり、本だったり・・・
そこは人それぞれですが、その子が嫌なことを忘れることができる物なのでしょう。

生活のリズムが乱れてて、学校をさぼってるかのような印象を与えかねない記事ですね。
この記事で発言しているのが、子どもや保護者さんたちから直接いろいろな話を聞いているであろう教育関係者だという事実。

学校に行くことを本当にさぼっている子なら、
フリースクールには休まず来る(しかも開所時間より1時間近く早く来る子もいるw)のは何故でしょう???

子どもは自分の居場所を見つけたら、頑張れるんですよ!!!!

以前にも、教育委員会のご経験もたくさんある先生が、
たくさんの保護者さんが聞いている講演の中で、
「スマホやメディアの使い過ぎが、不登校の原因になる」とおっしゃって・・・
私はその先生に、生意気にも「なんかデーターとかあるんですか?!」と、
ひろゆきみたいに詰め寄ってしまいました(;´∀`)

(※あ、もちろん、教育委員会の先生方、学校の先生方の中にも、
 とっても温かい人、素敵な人もたくさんいらっしゃいますよ(^^))

これ以上、不登校の子ども達に対する悪いイメージを増やさないで欲しい!!!
珍しく熱くなって長文を書いてしまいました。スミマセン

そういうイメージを払拭するためにも、
私は楽しいフリースクールを作って、
勉強も頑張る!遊びも一生懸命!!!って子ども達を発信していきたいです!

明日はマハナは遠足です♪
明日も子ども達と全力で楽しんできます(*´ω`*)

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